サンスポのサッカーコラムが毎回酷いと話題に

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リベロの河童
 ( 管理人 )

いやほんと、スポーツ新聞などのサッカーに関する記事って本当に酷いですよね。サッカー専門メディアではたまにまともなのも見かけますけど、新聞社のコラム記事って本当に酷い。おそらくサッカーを理解されてる方が社内にいないことが原因なんだと思いますけど、それならそういうひとを雇って書けばいいのに…と毎回こっそり思っています。

そして今回話題となっているのがサンスポの【No Ball,No Life】というコラムです。これが毎回毎回的外れなことを一方的に書いていて酷すぎると評判で、このブログでも一度指摘したことがありました。そんなサンスポのコラムで今回書かれていたのは濃霧のなか開催された鹿島対仙台についてでした。

【サッカーコラム】濃霧の鹿島-仙台はプレーも広告看板も見えず…ファンのため中止にしてもよかったのではないか – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

【No Ball,No Life】8月5日のJ1第20節(鹿島2-0仙台、カシマ)で濃霧のため、試合が2度も中断するハプニングが発生した。記者はその時、川崎の等々力競技場で行われた川崎-FC東京を取材していたが、ハーフタイムに入るころには「カシマの試合が霧で大変なことになっているらしい」と記者席でも話題になった。

<中略>

ただ残念なのは、霧があまりにも濃かったために、選手たちのプレーはスタンドからも、中継映像からもはっきりとみることができなかったことだ。プロスポーツはファン、サポーターに見てもらってナンボの世界。彼らが見えないところで試合を行っても、意味がない。ピッチ脇に広告看板を出しているスポンサー企業だって、あの濃霧の中では広告の効果は半減する。

試合を続行するために関係者があらゆる工夫を行ったことは、すばらしいことなのは間違いない。だがファン、サポーターの利益を最優先に中止という判断があってもよかったのではとも考えられる。(清水公和)

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鹿島対仙台の試合で濃霧が発生し試合が見えないと話題に | 河童戦術

 

まずこの記事に対して、サンスポの記者は「川崎対FC東京を取材していた」と書いているのに、後半に「選手たちのプレーはスタンドからもはっきるとみることができなかった」と記していますね。自分は実際に見てないのにまるでその場を見たかのような書き方をして閲覧者を騙していますね。誰かがツイッターに書いたことを自分が経験したかのように新聞社の記事で書かれているだなんて、まるで今時の新聞社そのままの手法なので驚かないですけど酷いですね。まあたしかに霧は凄かったんですけど、この書き方はやめてほしいです。

そしてもうひとつ「ファン、サポーターの利益を最優先に中止という判断があってもよかったのでは」という部分。まさか中止して別の日に開催したらこの試合で来場された人がまた全員集まるとでも思っているのでしょうか。色々な事情でこの日しかこれなかった人もいるでしょうし、遠くから駆けつけてくれたファンやサポーターのことを本当に思っての発言とはまったく思いません。このとき現地にいたファンやサポーターで中止を望んだ方がどれだけいたんですか。

本当にこのゴミのような記事は有害であってサッカー界にとってなんの得にもなりませんし、こんな無知な人間に続けさせる連載なんて必要なのでしょうか。やるならちゃんとした人間に代わったほうがいいと思いますよ。この連載では以前に『DAZNのせいで地上波放送が減った』という大嘘を書いていたこともありますし、『日本代表のW杯メンバーはほとんどが海外組でJリーグ枠はあまり無いのに、WBCには多くの代表選手を日本のプロ野球が送り込んでいるから野球は凄い!世界大会にどれだけの代表選手を送り込めるかは、リーグとしての魅力を計る評価尺度になる』などと書いていたようですね。

こんなのを得意気に出してくる新聞社にレベルを求めるのは酷かも知れませんけど、さすがに個人ブログにも劣るレベルのものを公開し続けるのはどうかと思いますし、もう少しまともなものを出していただくようお願いします。これで記者ってよく言えるな…

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