主審の承認を得ずにフィールドへ戻るとイエローカードを提示されます

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リベロの河童
投稿者: ( 河童戦術ブログの管理人 )
公開日:2017年08月13日( 2か月前に投稿 )

DFBポカール1回戦のリーラジンゲン対ドルトムントの試合で少し珍しい場面がありましたので取り上げておきます。0-4とドルトムントが大きくリードをした後半45分の場面なんですが、香川真司と交錯したリーラジンゲンの選手が負傷し一度ピッチの外に出て治療を受けていました。

香川に膝をスパイクで削られたようでしたがそれほど重傷ではなかったようで、またプレーに復帰しようとします。しかしピッチに戻ったところで主審は試合を止めてその選手にイエローカードを提示しました。

 

これなんですが、負傷などをして一度フィールドから離れた選手がまた戻る場合というのは「主審の承認が必要」なんです。ゲームに復帰させた直後にいきなりプレーに関与することがないように普通は主審がタイミングを見て「戻っていいよ」と合図を出すんですよね。

しかし今回のケースは、主審の許可を得ずにいきなりピッチに入ってきてますね。これは競技規則にもしっかり書いてありまして、『警告となる反則』の項目に『競技者は次の場合警告される:主審の承認を得ず、フィールドに入ったり、復帰したり、意図的にフィールドから離れる。』と記されています。よって、承認を得ないままピッチに入った選手にはイエローカードが提示されることとなりました。

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