本田圭佑追っかけライターのハリルホジッチ批判がもの凄い

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リベロの河童
 ( 河童戦術ブログの管理人 )

どうして日本メディアってこうも自国に対して批判的なのでしょうか。基本的に文章は嘘で塗り固められ「」のなかのコメントだってちゃんと調べないと本当にその人がそう発言したのかすら疑わしいという状態にまで落ちぶれてしまっています。そして日本サッカー界ではなぜか日本代表監督が毎回標的にされ意味のわからない中傷を浴びせられています。

そして今回はNEWS PICKSというサイトについて。本田圭佑を追っかけてご飯を食べている木崎伸也というライターが事実と異なることを並べながらハリルホジッチ監督をひたすら批判していました。まあ書いてる人が無能なのかもしれませんが、さすがにこれはないだろってことで突っ込んでおきます。

【本日決戦】四面楚歌。ハリルホジッチの「2つの問題点」

最大の問題は、監督の手腕

勘違いだと思いたかった。力があると信じたかった。

だが、最終予選ラスト2試合を目前にした今、はっきりと言えるのは、日本代表はチームとして大きなハンデがある、ということである。
現在、日本はW杯アジア最終予選B組の1位に立っているものの、ともに勝ち点16で並ぶ2位サウジアラビアと3位オーストラリアとの勝ち点差はわずか1。8月31日にホームでオーストラリアと、9月5日にアウェーでサウジアラビアと対戦する。

一昨日、サウジアラビアがUAEに敗れたため、日本はオーストラリアに引き分けるか敗れた場合でも、サウジアラビア戦に引き分ければ本大会出場が決まる。しかし、2連敗、もしくは、オーストリアに引き分けてサウジに敗れた場合、3位に転落する。
3位に転落した場合、まずA組3位と“アジア5位決定戦”があり、次に北中米カリブ海4位との大陸間プレーオフが待っている。厳しい道のりだ。日本としては、是が非でも今回の2試合でW杯への切符を確定させたい。

では今回、なぜこれほど予選で苦しんでいるのか?

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今回、なぜこれほど予選で苦しんでいるのか?

残り2試合について連敗したケースだけを紹介し、まるで日本代表負けろと言わんばかりに批判をしているNEWSPICKSですが「では今回、なぜこれほど予選で苦しんでいるのか?」などと書いています。ちなみに現在の順位表ですが

1.日本代表 8試合5勝2分1敗 勝点17
2.サウジ  9試合5勝1分3敗 勝点16
3.オーストラリア  8試合4勝4分0敗 勝点16
4.UAE  9試合4勝1分4敗 勝点13
5.イラク  8試合1勝2分5敗 勝点5
6.タイ代表 8試合0勝2分6敗 勝点2

このようになっていて、日本代表はあと1勝でW杯進出が決定する首位に立っています。もう一度書きますが現在首位であとひとつ勝てばW杯進出です。その日本代表に対して日本人のサッカーライターが『なぜこれほど予選で苦しんでいるのか』と書いているのです。みなさんは順位表と状況を見てこの表現は適切で正しいと思いますか?まるでライターの私怨で記事を書いているのではないかと思えるほど現状にマッチしていない表現を使っているように感じます。

これまでも楽なアジア最終予選なんてほとんどありませんでしたし、毎回がギリギリの戦いを勝ち抜いてのワールドカップ出場でした。そしてまさに今日、このNEWSPICKSの記事が出た日に運命のオーストラリア戦が開催されます。そんなときに意味のわからない中身の無い記事を本田圭佑追っかけライターが出すってほんと悲しいですね。

 

事実とは異なる情報について

本田圭佑追っかけライターの木崎さんですが『オーストリアに引き分けてサウジに敗れた場合、3位に転落する。』と書いてあるのですが、これは事実と異なります。現在の勝点は1位日本の勝点は17、2位サウジアラビアの勝点は16、3位オーストラリアの勝点は16となっています。もし日本代表とオーストラリアが引分けだった場合は

1.日本代表 9試合5勝3分1敗 勝点18
2.オーストラリア  9試合4勝5分0敗 勝点17
3.サウジ  9試合5勝1分3敗 勝点16

このようになります。そして日本代表がサウジアラビアに負けると3位に転落するというお話ですが、そうなるとサウジアラビアが勝点19で1位になるんですけど、もし最終戦でオーストラリアがタイ代表に負けると日本は2位でW杯出場が決定します。3位には落ちません。

また、オーストラリア対タイ代表が引分けで日本代表がサウジアラビアに2点差以内での敗北でも日本代表が得失点差で2位になります。つまり誤った情報で本田圭佑追っかけライターがハリルホジッチを偉そうに叩いてるということ。なんだこのゴミみたいな記事は。

 

あらゆるところから、ハリルへの不満の声がもれている

本田圭佑追っかけライターが『選手、コーチ、日本サッカー協会の技術委員、あらゆるところから、ハリルへの不満の声がもれている。』と書いているのであれば、普通の人なら『本田圭佑がハリルホジッチに対して不満を持っていてライターがそれを書いている』と思われるでしょうね。もしかしてこんな酷い記事を書いたのは本田にこう書いてくれと頼まれたのでしょうか。地球上どこでも本田が行くところに追っかけて取材しているライターが書いたわけですから、本当にそうかもしれないですし、もし内部で監督への不満が出ていると言う声が本当なのであれば、その筆頭は本田圭佑だとこの記事が暗に示しているのかも。と、言われてもしょうがないですね。

 

ハリルホジッチには戦術が乏しい

これはとある老害ライターが「ハリルホジッチは戦術が無い」と言っていたときも言及したのですが、戦術が無いのではなく『ライターのあなたが戦術を知らない』だけです。ハリルホジッチには確かな戦術があり、深く相手を研究し対策を立て、敵に勝つための戦術に対して最適な選手を各所に配置するという手法を取っています。その中身も決して時代遅れではなく、現代に合った戦術だと思いますし、それを理解できない一部のライターが「ハリルホジッチは戦術が無い(自分にはわからない)」と騒いでいるだけです。乏しいのはハリルホジッチの戦術ではなくあなたなのだよ!!!

 

イラク戦でのプレスのかけ方

NEWSPICKSの記事では『守備のプレスのかけ方など、組織としての動きについて、指示に具体性が乏しい。6月のイラク戦ではプレスがほとんどかからず、格下の相手にいいようにボールをまわされ、1対1の引き分けに終わった。』と書いてあったのが気になりました。これとほとんど同じようなことを本田圭佑も話していたんですよね。

sample – 本田圭佑『CHANGE THE WORLD by KSK』

- リードしたことで、守ってカウンターみたいになってしまったんでしょうか。それとも速攻を仕掛けすぎて休む時間がなくなりバテるというハリルサッカーの悪い形だったのか。

「守備がハマらなかったんですよね。中盤に降りて行ったときに誰が見るかがはっきりしていなかった。結構、それが厄介でしたね」

- 無理にプレスをかけずに待ち構えているのかなとも思いましたが、確かにボールを奪える感じがしませんでした。

「相手が入ってきたときに、もっと向かいたかったんですけど、それがうまくいってなかったですね」

- その要因は?

「いや、準備不足でしょ。ああいうふうにボールをまわしてくるとは思わなかった。予想していたのと違ったところがダメでしたね」

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やっぱりこの記事に書いてあるハリルホジッチ批判は、もしかすると本田圭佑がお抱えライターに書かせたのではないかという憶測が出てきてもしょうがないほどちょっと怪しい記事ですね。とにかくすべてがハリルホジッチ憎しという印象。よくサッカーを見ているファンはハリルホジッチの戦術に理解を示し、世界の舞台で戦うために必要なことだと考えているのにライターが『戦術が乏しい』などと意味不明な批判を繰り返している現状は少し怖いというか裏でなんかネチネチやってそうな雰囲気ですね。

 

番狂わせの夜になるか

もう一度繰り返しになりますけど、アジア最終予選で首位に立っていてあと1勝でW杯進出が決定するチームに対して『番狂わせ』と言う表現は適切なのでしょうか。自虐的というか、日本サッカーを馬鹿にしているというか。本田圭佑追っかけライターにとってオーストラリアやサウジアラビアは日本から見てはるかに格上の存在で、勝てば金星という考えなのでしょう。また『監督の指導力不足というハンデ』と書いてあるのですが、『メディアの勉強不足というハンデ』というのも足しておいてください。そして前評判ではオーストラリアが有利みたいな書き方をしているのですが、海外オッズなどを見てみると日本勝利のほうがかなり人気となっております。明らかに嘘で塗り固められた本田圭佑追っかけライターの私怨で書かれたゴミ記事でしたね。

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