松本山雅対徳島ヴォルティスでの疑惑の判定について

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リベロの河童
投稿者: ( 河童戦術ブログの管理人 )
公開日:2017年09月04日( 3か月前に投稿 )

すみません全然そんな話題があったということを知らなくて数日経ってしまったのですが、どうやら松本対徳島の試合で徳島ヴォルティスのゴールに繋がるプレーに関して松本山雅ファンが盛り上がっているようです。というわけで早速その前半16分のシーンを振り返ってみました。

 

 

この一連のプレーでサイドからクロスを上げるとき、すでにタッチラインを割っていたのではないかということみたいです。たしかにギリギリのところにボールがあって、際どい判定かもしれません。ではまずどこまで越えればスローインになるのかというところからなんですが、競技規則には『スローインは、グラウンド上または空中でボールの全体がタッチラインを越えたとき、最後にボールに触れた競技者の相手競技者に与えられる。』とあります。

この画像はゴールの判定で使われるものですがスローインも定義は同じで、ボールが少しでもラインに残っているとプレーは続行となります。完全にラインの上から外側へボールがでたときはじめてスローインとなるのです。というわけで山雅対徳島での際どい部分を切り取ってみると

 

 

DAZNにはこの斜めからの映像しか残っていないので確実なことは不明なんですが、自分の経験上ではこれはタッチラインを割ってないように見えますね。斜めの映像からだとわかんねーだろとよく言われるのですが、こういう場面を何十回と見続けて判定と照らし合わせていると徐々に「あ、これはライン割ったかな」とか感覚でわかってくるんですけど、そういう感覚から見た感じではまだラインを割ってないように思います。

そしてこのシーンでは副審が真横で完全にボールがタッチラインを割るかどうか注意深く見ていますし、これで副審がラインを割ってないとジャッジしたのであればおそらく割ってないんだと思われます。

このラインを割ったのかどうかを斜めの映像で調べるというのは、ある程度までは測ることができますけど100%ではないので、副審が真横で注意深く観察した結果の判定なのですからそれを尊重されたほうがいいのではないでしょうか。なお最終的な判断としてこの映像を見た限り個人的にはラインを割ってないように見えました。

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