ガンバ大阪が長谷川監督を卒業させたのは東京五輪代表監督人事のため?

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リベロの河童
 ( 河童戦術ブログの管理人 )

ガンバ大阪が長谷川健太監督との契約を今シーズンで終了すると発表しました。J2に落ちた直後の就任でしたが、わずか1年で昇格し、その翌年にはJ1でリーグ優勝するなど本当にガンバ大阪への貢献度はかなり高かったのではないでしょうか。解任や契約満了ではなく『卒業』という言葉を使っているように、ガンバ大阪での仕事は相当評価されているようです。というわけで今回は完全な独断と偏見で予想記事を書いてみようと思います。どうして今このタイミングでガンバ大阪は長谷川健太監督との契約満了を発表したのか。とか今後についてなど。

 

東京オリンピック代表監督の椅子

2020年に開催予定の東京オリンピックですが、もちろん日本代表は開催国として予選は免除され、本大会への出場が決まっていますが、その五輪代表監督についてはまだ誰になるのか決まっておりません。そしてそろそろ誰にするか決めるんじゃないかという時期に長谷川監督がフリーになることが決まりましたね。これはもしかして…というわけで現状有力な候補として名前を3人挙げるとするならば長谷川健太、手倉森誠、森保一になるのではないでしょうか。

個人的な予想では特にこの中でも手倉森監督と長谷川監督が有力なように感じます。まあおそらく東京五輪日本代表の監督は日本人でいくでしょう。ちなみにこの監督人事については一部の報道で『年内に』発表されると言われています。手倉森監督には五輪代表監督の経験がありJリーグで指揮をとった経験もあるため、最有力候補と見られているかもしれませんが、長谷川監督も同じくらい有力だと思われます。

 

 

五輪代表監督とフル代表監督兼任の可能性

これあるんじゃないかとひそかに思っていることなんですけど、まず東京オリンピックのサッカー日本代表というのはすでに本大会出場が決まっているためアジア予選を戦いません。リオ五輪代表は特に、アジアを勝ち抜くことでチームとして成長し戦えるチームになっていったと思いますし、予選が無いというのはひとつのデメリットでもあるんですよね。

それもあって、2020年東京五輪代表監督と2022年カタールW杯へ向けた日本代表監督を兼任させ、国際Aマッチデーも使ってオリンピック代表を強化していくということは普通に考えられます。今回とは逆のケースですけど、日本は以前にもこのようなチャレンジをしたことがありまして、トルシエ監督時代はアジア予選の無かった2002年W杯へ向けてU19代表監督、U23代表監督、そして日本代表監督を兼任しそこで一貫した強化をすることで世界でも勝てるチーム作りをしました。

本大会出場がすでに決まりアジア予選を戦えない(戦う必要が無い)場合は特にこのやり方は効果的だと思いますし、東京五輪へ向けても同じ手法を使う可能性はもちろんあります。つまり2018年W杯が終わった後はフル代表の国際Aマッチや2019年に開催されるアジアカップもオリンピック代表強化に使うでしょう。そして2020年東京オリンピックを戦い、そこで結果が出ればそのメンバーが中心となって2022年カタールW杯へ向かうという形になるのでは。もし東京五輪で良い結果が出なかったらそこからまた外国人監督を招聘して方針を変えることになると思います。

 

個人的予想は長谷川代表監督と手倉森誠コーチ体制

どっちかひとりを選べというのは凄く難しいので、どうせだったら2人とも使ってほしいところです。これだったらそれほどファンからも反発が無いでしょうし、ぶっちゃけ途中で失敗しても代わりをすぐ近くに置いておけますし、あの2人ならなんとかうまくやっていけるのではないでしょうか。まあ完全に独断と偏見で考えた構想なんですけど、結構あり得る話だと思うんですよね。ポイチさんは…無いんじゃないかなあたぶん。

 

ガンバ大阪の後任監督は誰になる?

で、ガンバ大阪の後任監督は誰がやるんだっていう話なんですが、最有力候補なのはJ3で戦っているガンバ大阪U23の宮本恒靖監督でしょうか。ツイッターで投票やったら1番人気でした。ただしまだ少し監督経験が足りてないというか、ぶっちゃけ今季5勝1分14敗ですからね。経験が浅い上に結果も出ていないクラブのレジェンドを今トップチームの監督にするってのは、少し時期が早いかな?とも思うんですけど、それでもそうなる可能性はたしかにありますね。

他にはヴィッセル神戸を解任されたネルシーニョなんかも候補としてあがるでしょう。たしかに良い監督なんですけど、少し不透明な部分はありますね。その他だと呂比須ワグナーとか。まあ無いな。あとセホ…いやなんでもない。

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