ジェフ千葉MF熊谷アンドリューが逮捕された件の処分が発表され公式戦4試合の出場停止と減俸

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リベロの河童
投稿者: ( 河童戦術ブログの管理人 )
公開日:2017年10月05日( 2週間前に投稿 )

9月27日に暴行容疑で逮捕されたジェフ千葉の熊谷アンドリュー選手ですが、事件の詳細がまだ不明なことなどもあって細かい事情までは公開されていませんでしたが、今回公式サイトで詳細と処分内容が発表されました。それによると処分は公式戦4試合の出場停止と、減俸40%を1ヶ月とのことです。

 

ジェフ千葉MF熊谷アンドリューが逮捕された件について | 河童戦術

ジェフユナイテッド市原・千葉所属選手の熊谷アンドリュー(くまがいあんどりゅー・24歳)が、2017年9月27日暴行容疑で警視庁に逮捕されたことをお知らせいたします。
事件に関する詳細は分かっておりませんが、本日9月28日夕刻、処分保留で釈放されています。
当該選手につきましては今後明らかになる事実関係を踏まえ、あらためてクラブとしての対応をお知らせいたします。また、今後このような事象が二度と起こらないよう、選手やスタッフに対する指導を徹底してまいります。

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選手不祥事の処分について | 新着情報 | ジェフユナイテッド市原・千葉 公式ウェブサイト

【処分の対象者および内容】
◇熊谷アンドリュー(選手)
・公式戦4試合出場停止
・減俸40% 1か月

【処分の基となった事実】
2017年9月27日未明、弊クラブ所属の熊谷アンドリューは東京都内でタクシー乗務員の胸ぐらを掴んだため、暴行容疑で現行犯逮捕されそのまま勾留された。9月28日夕刻、処分保留のまま釈放された。

【処分の理由と今後に向けた対策】
釈放後、弊クラブは本人と面談するなどして事実関係の確認を続けてきました。その結果、熊谷選手の行為は社会人としてあるまじきものであり、クラブの信用を大きく損なう行為であると判断しました。そのうえで、相手に怪我が無かったこと、相手との示談が成立していること、本人が今回の事件を深く反省していることなども併せ考え、今回の処分に至りました。
弊クラブとしましては、今後、同様の事象の再発防止に向けた選手、スタッフ教育の徹底など、必要な対策を講じてまいります。

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前回の記事で、現役選手が逮捕されたり社会的に大きな問題を起こしてしまった場合の処分について前例を並べてみていたのですが、大抵警察などに逮捕された場合の処分は日本ではそのシーズン終了までの出場停止処分というのが多かったんですけど、今回の事例ではそういったものよりも結構軽い処分だったようですね。

例を挙げると野球のジャイアンツに所属している山口俊という選手は酒に酔って病院で暴れ、警備員に怪我をさせ建物を破壊するなどの行為をした件では今季いっぱいの出場停止と減俸だったようです。そのほかには、知人に暴行したとして逮捕されたヴァンフォーレ甲府の道渕諒平選手も今季の出場停止と減俸でした。

で、今回の熊谷選手の件では4試合の出場停止となっていますが、ジェフ千葉は今季あと7試合残っていますのでこれまで主力として使われていたことも考えると今季中に復帰する可能性もありそうです。

まあ個人的には上記のようなことを考えるとその暴行容疑の内容がもしかするとわりと軽微なものだったのではないかと推測しています。公式サイトにも『胸ぐらを掴んだため逮捕』と書かれており、例えば相手を殴ったとか、そういうことではないのだと思われます。邪推すると、そもそもタクシーの運転手の胸ぐらを掴むなんて普通ではあり得ない事態ですし、もしかすると乗客が千葉のサッカー選手だからとか何かあって挑発されたという可能性もあるのでは。とこっそり思っています。じゃなきゃそんな事になるわけないというか…

というわけで今回の件はクラブ側での処分は決定し、相手との示談も成立したようです。あとは迷惑をかけてしまった方々へ謝罪して、出場停止明けには良いパフォーマンスで戻ってきて欲しいと思っています。

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