ロシアW杯グループステージの組み合わせが決定。日本代表はコロンビア、セネガル、ポーランドと同組

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リベロの河童
投稿者: ( 河童戦術ブログの管理人 )
公開日:2017年12月02日( 1週間前に投稿 )

ロシアワールドカップ本大会の組み合わせ抽選が行われついに対戦相手が決まりました。個人的な感想としては『最悪ではないけど結構大変なグループだな』という印象。まあ韓国と日本が最後に残って韓国がきついほう(ドイツ、メキシコ、スウェーデン)に入ったようで、そちらに比べたらまだマシという感じ。ただし日本と同じ組に入った国もかなり強い印象があるんですけど、まあW杯に楽な試合は無いですからね。というわけで決まったグループ分けをまとめてみます。

 

グループA

ロシア
サウジアラビア
エジプト
ウルグアイ

 

グループB

ポルトガル
スペイン
モロッコ
イラン

 

グループC

フランス
オーストラリア
ペルー
デンマーク

 

グループD

アルゼンチン
アイスランド
クロアチア
ナイジェリア

 

グループE

ブラジル
スイス
コスタリカ
セルビア

 

グループF

ドイツ
メキシコ
スウェーデン
韓国

 

グループG

ベルギー
パナマ
チュニジア
イングランド

 

グループH

ポーランド
セネガル
コロンビア
日本

 

さて日本代表はグループHに入りまして、初戦でコロンビア、2試合目にセネガル、3試合目にポーランドという組み合わせになりました。以前の記事で『初戦の結果でほぼほぼ決まる』ということを書いたんですけど、その考え方からすると結構きついなあ…という印象。そしてどのチームも強烈でして日本代表が2位以内に入るためには不可能ではないが楽ではないという感じでしょうか。

日本にとって恵まれた点としては「15時キックオフが無い」ということがあります。現地時間でコロンビア戦は18時(6月平均気温23.3度/11.6度)、セネガル戦は20時(平均気温23.0度/17.1度)、ポーランド戦は17時(平均気温26.9度/16.1度)のスタートになりました。一番早いと15時スタートなんてのがあったわけなんですが、運動量を武器として戦うスタイルの日本代表にとってはなるべく遅い時間でのキックオフが助かるんですよね。この環境ならブラジルとは違いある程度走るサッカーができると思われます。

ではまず初戦で戦うコロンビアについて。前回のブラジルW杯でも対戦し、そのときは日本の条件戦にもなっていたこともありバランスの崩れた試合になってしまったこともありますが、そのなかでも結構な実力差を見せ付けられた印象でした。ただし、どちらかというと現在は下り坂になっておりまして、前回ほどの強烈さは薄れてきてるかなという印象です。ちなみに最近の国際親善試合では韓国に負けています。というわけでおそらく日本代表も勝点を諦めるわけではなく積極的に狙っていくかもしれません。

次のセネガルなんですが、自分もあまり情報がありません。ただしそれぞれの選手はマネなどのように結構見たことある選手も多く、イングランドやイタリア、フランスのクラブに所属している選手が多めな印象です。個々のレベルを考えたうえで日本代表と比べてみると、うーん…きついな。という感じ。まあW杯には楽に勝てる相手なんてひとつもありませんからね。

そしてポーランド。もしかするとポーランドこそ、このグループで現在最強の国かもしれません。香川真司とコンビを組んでいたことで日本人にも知名度の高いレヴァンドフスキがいますしね。ただし日本代表にとっては意外と一番やりやすいかもしれません。今の日本代表は欧州で戦っている選手が多く、他に比べて欧州との対戦は多少のやりやすさを感じるかも。

構図としてはポーランドとコロンビアの2強、日本とセネガルの2弱という形成になりそうなんですけど、もしかするともつれるかもしれません。ポーランドもコロンビアもドイツやブラジルのような絶対的な存在とまではいかず、勝点を取りこぼす可能性はありますからね。まあ個人的な印象としては日本代表がグループステージを突破できる確率は『33%』くらいで不可能ではないがまったくもって楽ではない。という感じ。

第1戦

ポーランド対セネガル

コロンビア対日本

第2戦

日本対セネガル

ポーランド対コロンビア

第3戦

日本対ポーランド

セネガル対コロンビア

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