毎年これを受賞すると降格や低迷すると噂される今季の『最優秀育成クラブ賞』はFC東京が有力

カテゴリ /  サッカー / タグ / 
リベロの河童
投稿者: ( 河童戦術ブログの管理人 )
公開日:2017年12月03日( 1週間前に投稿 )

毎年Jリーグアウォーズで選出される賞のなかに『最優秀育成クラブ賞』というのがあるんですけど、実はこれに選ばれたクラブというのはほぼすべて降格、もしくは翌年低迷するという伝統のある不名誉な賞だったりするんですよね。これを受賞して喜んでいるサポがもしいらっしゃるのであれば一応お伝えしておこうと思いまして、これまでに受賞したクラブがどうなったのかをまとめてみました。

 

【最優秀育成クラブ賞 歴代育成クラブ】

2009年 浦和レッズ (6位→翌年10位)

2010年 FC東京 (16位:J2降格)

2011年 東京ヴェルディ (J2の5位で昇格失敗)

2012年 コンサドーレ札幌 (18位:J2降格)

2013年 セレッソ大阪 (4位→翌年17位:降格)

2014年 東京ヴェルディ (J2の20位で降格回避)

2015年 清水エスパルス (17位:J2降格)

2016年 ガンバ大阪 (4位→翌年10位)

 

 

そして今季この最優秀育成クラブ賞にノミネートされている対象クラブは以下の4クラブです。

FC東京
湘南ベルマーレ
ガンバ大阪
サガン鳥栖

このなかに今季降格するクラブというのは無かったんですけど、過去に受賞したクラブでいうと浦和やセレッソや東京Vのように『もしかすると翌年降格したり低迷するんじゃないか?』と思われるところがいくつかありますね。特にやばいのがFC東京とガンバ大阪でしょうか。2017年J1リーグの特に後半戦は酷いものでしたし、この調子だと来年降格しててもおかしくないほどのチーム状態ではあります。

まあこれに選ばれたからといって本当に翌年降格するとかそういうものではもちろん無いんでしょうけど、なんか過去の受賞クラブがどうなったのかとか今のFC東京やガンバ大阪の状況を考えると『あれもしかして…』というのは十分に考えられます。

そして今回最も最優秀育成クラブ賞にふさわしいと考えられるのは『FC東京』ではないでしょうか。参考資料として「2017シーズンにトップチームに契約した選手」で最多の8名となっていて、おそらく順当であれば東京が選ばれるでしょう。ちなみに今季のFC東京ですが戦績は10勝10分14敗の13位となっていて、さらにここ12試合は1勝4分7敗となっています。

というわけで今季の最優秀育成クラブ賞はどのクラブが獲得するのか。そしてそのクラブが来年どうなるのか…なお受賞クラブ発表は12月5日に開催される年間表彰式『2017Jリーグアウォーズ』にて1クラブ決定されることになっています。

サッカー ≫ 今週の人気記事