今季28試合で2勝と降格決定してたアルビレックス新潟が残り6試合で5勝と謎の快進撃

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リベロの河童
投稿者: ( 河童戦術ブログの管理人 )
公開日:2017年12月03日( 1週間前に投稿 )

今季は三浦文丈監督が指揮をとりシーズンに入ったアルビレックス新潟でしたが、序盤から勝点を積み重ねることができず10試合で1勝2分7敗となった時点で監督交代に踏み切りました。そして第12節から呂比須監督があらたに就任し初戦は勝利するものの、その後はまったく勝てず、28節終了時点で2勝6分20敗とダントツの最下位となり降格がほぼほぼ確実視されるようになりました。

 

第1節 △ 1-1 広島
第2節 × 1-2 神戸
第3節 × 0-2 清水
第4節 △ 1-1 横浜FM
第5節 × 2-3 ガンバ
第6節 × 0-3 鳥栖
第7節 ○ 2-0 甲府
第8節 × 0-3 東京
第9節 × 0-1 柏
10節 × 0-3 川崎

三浦文丈監督休養→片渕浩一郎暫定監督

11節 × 1-6 浦和

片渕浩一郎暫定監督→呂比須監督就任

12節 ○ 1-0 札幌
13節 × 1-2 仙台
14節 × 0-4 セレッソ
15節 × 1-2 大宮
16節 × 0-2 鹿島
17節 × 0-2 磐田
18節 × 1-2 浦和
19節 △ 1-1 東京
20節 × 0-2 横浜FM
21節 × 0-2 川崎
22節 × 0-1 大宮
23節 × 1-2 仙台
24節 △ 1-1 柏
25節 △ 0-0 広島
26節 × 2-4 鹿島
27節 △ 2-2 札幌
28節 × 0-2 神戸

この28節までで勝点12ですから、例年の降格ライン(35前後)にはまず届くことが無く、降格は確実視されるようになっていました。もう完全にシーズンの準備に失敗していますし、監督を変えたからといって準備で遅れてしまっていると致命的です。監督代えて良くなるケースって元々良い選手はいたんだけどうまくいってないとか、悪くはないんだけどなぜか勝ちきれないとか、そういう場合だけだと思っていたんですよね。

しかしこの降格ほぼ決定でどうしようもなくなったと思われていたこの状況から、なぜかアルビレックス新潟は復活します。きっかけはガンバ大阪に勝利したところからなんですけど、なんとここまで28試合で2勝6分20敗(勝点12)だったチームが、ここから最終節までの6試合で5勝1分0敗(勝点16)を獲得します。

29節 ○ 1-0 ガンバ
30節 △ 2-2 磐田
31節 ○ 1-0 鳥栖
32節 ○ 1-0 甲府
33節 ○ 3-2 清水
34節 ○ 1-0 セレッソ

いやいや突然どうしたwwwもう降格がほぼ決定しプレッシャーから開放されたからなのか、呂比須監督が就任当初から仕込んでたものがやっと形になったからなのか、選手のモチベーションでなにか突然変わるような出来事があったのか、誰かがハーフタイムに病気を告白したとか、理由はまったく不明でして一体なにがあったんだ・・・

ほんとJリーグが38試合制とかだったら残留してたんじゃないかってくらいの快進撃でしたが、まあ34試合だからこそ、あそこから調子を上げることができたとも考えられますし、降格するのはしょうがないことではあります。

しかし、この連勝というのは必ず来季に向けて好材料になると思いますし、呂比須監督が退任されるというのは少し残念な気もするんですけど、もし戦力をダウンさせること無くJ2を戦う準備ができたとしたら、昇格候補間違いなしかもしれませんね。この好調を維持したまま来季に臨み1年でのハッピーターンを達成することが出来るのか。そういう意味でもこれからのオフシーズンでのフロントの仕事に注目です。

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