「グアルディオラ総論」が5月16日に発売とのこと

投稿者:リベロの河童( @55ft )

「サッカー勉強したいんだけど良い本あったら教えて」ということを聞かれることがよくあるのですが、自分はブログだけでなくプライベートな会話でもサッカー本をおすすめすることはほとんどありません。

まあ読んだけどビミョーだったとか言われたら泣くってのもあるんですが、それよりも、そのひとがどこまで理解しててどの本ならピッタリなのかを考えて本を選ぶというのは想像以上に大変だからです。

ただし、どの段階にあるとしても「とりあえずこれだけは読んでおいたほうがいいよ」という本はいくつかあります。よって、おすすめの本を聞かれたときには相手のサッカーの楽しみ方を伺ったうえでとりあえず以下の3つのうちどれかをすすめるようにしています。

サポーターをめぐる冒険 Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった
中村 慎太郎
ころから (2014-06-12)
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サッカー守備戦術の教科書 超ゾーンディフェンス論
カンゼン (2016-04-01)
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ペップ・グアルディオラ キミにすべてを語ろう
マルティ パラルナウ
東邦出版
売り上げランキング: 28,611

で、このおすすめ本のひとつでもある「ペップ・グアルディオラ キミにすべてを語ろう」の続編が発売することになりましたので取り上げてみます。まだ自分で読んでもいない本をおすすめするっていうのは少し怖い気もするのですが、よほどひどいことが無い限り間違いないと確信してますし、とりあえずもう予約はしました。

ちなみに前作を翻訳されたのは羽中田夫妻だったのですが、羽中田昌さんのプロローグにはこのように記されていましたね。

本当のことを言えば、翻訳をしている途中、本書の内容を独り占めして、監督をしている東京23FCの選手たちにだけ伝えたいと思ったことを告白します。

自分もこの本では本当にいろいろなことが勉強になりました。サリーダ・デ・バロン、パウサ(小休止)、ポジションプレー、内側のレーン(ハーフスペース)、イデオマ、ティキタカはゴミだ…などなど、いくつもの発見があったように思います。その本の続編がついに出るわけですからね。楽しみでしょうがない。唯一日本語版の発売をあちこち問い合わせてチェックしていた本ですし。

 

 

というわけで「ペップ・グアルディオラ キミにすべてを語ろう」の続編となる「グアルディオラ総論」です。

グアルディオラ総論
グアルディオラ総論

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グアルディオラ総論 | footballista.jp

<内容紹介>
彼でないことが、彼であり続けるための条件だった。

インタビューを拒否するペップ・グアルディオラの代弁者となった話題作『キミにすべてを語ろう』から2年……。「ドイツ×ペップ」の化学変化はさらに進み、やがてまったく新しいサッカースタイルが誕生した。「私は今の方がいい監督だ」。異例の密着取材を続けた著者だからこそわかる、監督ペップの葛藤と進化。変革者はドイツで何を学び、そしてマンチェスター・シティで何を成そうとしているのか――グアルディオラ研究の決定版!

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2017/5/16という発売日が出てきましたね。そして今回翻訳をされたのは木村浩嗣さんだそうです。おそらく購入して読んでみてからもう一度感想を記事にすると思いますけど、もし気になった方は是非チェックしてみては。