名古屋グランパスMF和泉竜司のスピードを落とさないトラップが半端ない

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リベロの河童
投稿者: ( 河童戦術ブログの管理人 )
公開日:2017年05月17日( 6か月前に投稿 )

あまりにも当然のようにやっていたので何をやったのか気づいた方はほとんどいないのではないかと思ったんですけど、これ本当にくっそ難しいプレーでして、ゆっくりのスピードでもいいので一度やってみてほしいのですが、まず最初は無理だと思います。

どれのことを言っているのかわかりましたでしょうか。左サイドをフリーで駆け上がってきた名古屋グランパスMFの和泉竜司がボールを受けたときのトラップなのですが、自分も昔めっちゃ練習したトラップだったので「おおおお!」と気づいたのですが、こんなに簡単には一度もできなかった気がします….

まずこの場面。和泉選手は相手と並んだ状態でパスが出たのですが、ボールが少し後ろ気味に出てしまいましたね。もしこのボールに合わせて普通にトラップするならスピードを落として自分の右足の前を通して左足でトラップをします。ただしそうすると、スピードを落とさなければならないので相手選手には前に入られますので、ボールを持った後で仕掛けるドリブルのコースが限られてしまいますね。そこで和泉選手はどうしたのかというと

2枚目の画像をよく見てほしいのですが、普通なら右足の前を通して左足でトラップするところを、右後方から来たボールに対して右足の後ろを通して左足でトラップしていますね。こうすることで前へのスピードを落とさずにボールを前に運ぶことができます。普通のトラップなら相手が前に来ているような場面で、このトラップによって相手と並走するという状況になっていました。軸足どうなってんだw

その後の仕掛けでは大きなチャンスへ繋げることはできませんでしたが、このスピードを落とさないためのトラップひとつだけでもやっぱりプロの選手って凄いんだなあと感心しましたし、尊敬します。

是非皆さんもゆっくりでいいのでこれやってみてください。右の後方から来たボールに対して右足の後ろを通して左足でトラップ…..半端ない。

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