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秋春制の議論では冬に開催できるかの話ばかりだけど春秋制の真夏開催もやばいよね


投稿者:リベロの河童( About )

Jリーグ秋春制議論再燃か、チェアマン「年内に一つの方向性を」 | ゲキサカ

Jリーグの村井満チェアマンが25日、同日行われた理事会において、シーズン制についての報告がされたことを明かした。村井チェアマンは「実行委員会の議論の状況を理事会に報告して、年内に一つの方向性を出していきたい」と話した。

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秋春制とはその名の通り、秋(8月下旬~9月上旬あたり)にシーズンが始まって春(5月くらい)に終わるという欧州でよく見るシーズンの形態ですね。よく16-17シーズンなどと表記されているところはだいたい秋春制です。逆に春秋制とは3月ごろに始まり11~12月ころ終わる形で、これをJリーグは現在採用しています。

秋春制のメリットとしては、欧州などと開幕~閉幕の時期が同じになるので、海外移籍などを考えたときにはメリットがたくさんあります。また、プレシーズンなどでマッチメークしやすくもなるでしょう。秋春制のデメリットとしては、真冬期間中でも開催するので、特に雪が多く降る地域では開催自体が大変になります。ドームだとしても、観客がそこまでいくのが大変です。また、日本の学校のサイクルとズレるので、プロ入りする新人が加入する時期も中途半端になったりしてしまうかもしれません。

で、秋春制の議論の話になると、当然冬期間の降雪時にどうするかという議論になるわけです。もちろんそれはわかりますし、自分が応援しているクラブも一度雪が凄くて開幕できず試合が延期になったこともあります。ほんとあの雪の時期に開催するなんて想像以上に大変ですよ。気温はマイナス10度とかですし。

じゃあ逆に春秋制なら問題ないかというと実はそういうわけでもなく、最近の日本の夏ってけっこうヤバいですよね。冬のクソ寒い時期に開催するのも大変ですが、真夏の35度を越えるような時期に炎天下でサッカーするのも相当大変だと思うんです。大変というか危険というか。もちろんそこでプレーしている選手もですが、熱中症を考えると観客も危険です。まあどちらにしてもメリット、デメリットがあるわけですね。

ほんと日本は縦に長く気温なども違うので、理想としては東日本は春秋制で、西日本は秋春制にできれば一番良いような気もするんですけど….現状としては夏休みという観客を集めやすい真夏に、たとえスポーツなんてできないような環境でパフォーマンスが落ちたとしても開催していかないといけないんでしょうかね。

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