おい。レノファ山口が縦ポンサッカーやってるぞ

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リベロの河童
投稿者: ( 河童戦術ブログの管理人 )
公開日:2017年05月27日( 7か月前に投稿 )

就任後JFLから1年でJ3へ昇格させ、さらにJ3初年度でいきなりJ2へ昇格させて、去年はJ2でポジショニング&ショートパスを主体とした面白いサッカーをしていた上野展裕前監督が突然退任し、今節からは猿澤真治監督代行が指揮をとっているレノファ山口ですが、これほんと同じチームか?というくらい戦い方が1試合で変わってしまいました。ちなみに去年のレノファはこんな感じ

そして後方からのビルドアップでは庄司を中心としてポジショニングとパスで相手を崩していくサッカーをしていましたね。

しかし攻撃の中心的な役割を担っていた庄司をはじめとして数人移籍し、それなのに目立った補強も無くシーズンに臨んだところなかなか結果が出ず下位に低迷はしていました。それでもレノファはチームのスタイルというものを築いてる段階なのかなと思っていたところでの監督退任。

そして、猿澤真治監督代行の初戦となった町田ゼルビア戦ですが、もう180度と言っていいくらいサッカーが変わっていました。

まさか、後方から丁寧にショートパスを繋いで相手陣地へ侵入し、何人も絡んで相手のスペースを突くサッカーだったチームが、監督が代わって1試合目でここまで縦ポンサッカーに変わるとは驚きました。とにかくボールを持ったら裏に蹴る。ひたすら蹴る。まあどっちが正解という話では無いんですけど、ここまで別のサッカーをやり出すとは思ってませんでしたね。

今はリーグ戦で思っていたような結果が出せずにいて、まずは守備から整えようと、とにかくしっかり守って縦に速く攻めきってしまおうということなのでしょうか。まあ相手の4バックに対してウイングを効果的に使ってサイドから崩すという仕掛けもしていたので、狙いはしっかりしているのでしょうけど….去年までのあのレノファは当分見れないのかもしれません。

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