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ベガルタ仙台の永戸勝也は2年以内に日本代表入りするかも


投稿者:リベロの河童( About )

自分で言うのもなんですが、以前からツイッターで『河童の予言』というのをたまにやっておりまして、その的中率はなかなかです。勝敗予想やスコア予想、たまには「この選手は代表呼ばれるぞ」なんてのもあります。FC東京の武藤嘉紀や鹿島の昌子や川崎の大島が代表入りしたときやCL決勝のスコア予想を当てたときなんかは誉められるわけですが、セレッソの降格を予想して的中したときなんかはめっちゃ怒られたりもしました。

そして今回、『これは!!』という選手を見つけたのでご紹介します。まだ大卒1年目のルーキーなんですが、もう1試合見ただけで面白い選手だなと感じました。武藤くんが代表入りすると予想したときもこんな感じでしたし、まあ当たったら誉めてやってくださいね。

 

名前:永戸勝也

生年月日:1995年1月15日(22歳)

身長:172cm

ポジション:左ウィングバック

所属:ベガルタ仙台

ユース経歴:中志津SC – P.B.J千葉ジュニアユース – 八千代高校 – 法政大学

プロ経歴:2017年 – ベガルタ仙台

まあ正直先日までは自分も知らなかった選手です。ベガルタ仙台のサポーターなら知ってるけど全国的にはまだ無名の選手。といったところでしょうか。そんな永戸選手ですが、アルビレックス新潟戦でのアシストで一部のサッカーファンからは「あれは誰だ!」と注目されるようになりました。

たしかにクリスランのゴールも凄かったのですが、このクロスを出してアシストをした選手こそ今回この記事で注目する永戸選手です。

あのクロスの質や精度というのは、マグレでは絶対蹴れないようなボールでした。ゴールに向かって走っている味方に完璧に合わせた素晴らしいクロスでしたね。ちなみに彼が目標としているのは内田篤人とのこと。あーなるほど。

ポジションですが、現在のベガルタ仙台では左のウィングバックとして出場しています。後ろが3バックなのでここをやってますけど、4バックのシステムならサイドバックでも問題なくできそうです。というわけで、アルビレックス新潟戦の永戸のプレーをいくつか切り取ってみました。まずは前半。

切り取って無い部分でもそうなんですが、ゴール前でチャンスになる場面では必ず走りこんでますね。ボールを出してくれれば決定的という場面もいくつかありました。そして、彼の武器は何だと言われたら「クロスの質」を挙げますね。また、90分ウィングバックとして上下動できるスタミナもありそうです。さらに噂ではサイドから切り込んでの右足のシュートも良いらしい。課題としてはたまに裏を取られるような場面での対応でしょうか。まあそういうのは経験することで修正されるはず。では後半です。

いかがでしたでしょうか。まだまだ劣っている部分は確かにあります。特に守備の駆け引きとかね。それでも、彼には世界どこいっても通用する質の高いクロスという武器があります。やっぱり日本代表になるような選手って「ここは誰にも負けない」という武器を持ってるもんですし、それが永戸にはあります。

もしかすると、来年のワールドカップまでには間に合わないかもしれません。おそらく彼がポジションを争うのは長友佑都になるでしょうし、彼と比べたら「クロスの質」以外は全て劣っているかもしれません。それでも何が起こるかなんてわかりませんし、必ずチャンスはあります。

最後に。永戸勝也さん。あなたがこのブログを見るかはわかりませんが、これだけは言っておきます。同じく大卒1年目の武藤くんを発掘したとき、最初見た彼の印象は酷いもんでした。完全にチームのブレーキになってましたし。それでも2回目に武藤を見たときにはチームの中心になっていました。そして、『武藤はきっとアギーレの日本代表に入る』と自分が予想をして、それから半年以内に代表入りしました。

永戸さん。あなたには日本人のどの選手にも負けないような素晴らしい武器がありますし、それを日々磨いていけば、間違いなく日本を代表する選手になる素質があります。これから色々な経験をしてサッカー選手として成長していくでしょうけど、是非とも「自分は日本を代表する選手になる」という意識を持って日々の練習に打ち込んでほしいと思います。そしてまずはベガルタ仙台で圧倒的な存在感を見せ付けてください。あなたが脅威となり、あなたが試合を支配するのです。そうすれば、きっと道は開けます。永戸勝也のこれからの成長に期待しています。

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