あれだけ柴崎岳を叩いてたスポーツライターは活躍した途端ダンマリですか

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リベロの河童
投稿者: ( 河童戦術ブログの管理人 )
公開日:2017年05月30日( 5か月前に投稿 )

柴崎岳がスペインへ移籍するのではないかと噂がでた途端、スポーツライター(笑)と名乗るひとが取材もろくにせず何本も嘘を混ぜながら批判記事を公開し、推定でウン百万円という単位で稼いでいましたね。しかし、柴崎岳がチームでポジションを確保し、ゴールを決め活躍しだすとまったく記事を掲載せずダンマリを決め込むようになりました。

先日の試合で柴崎岳はしっかりとゴールも決めチームに貢献したタイミングですし、せっかくなので自分が儲けるためだけにゴミのような記事を量産しサッカー選手を食い物にして批判を繰り返してた自称ジャーナリストさんを突っついてみようと思います。

まず最初に、彼がどういう記事を書いたのかといいますと

 

2016/12/19 マドリーを震撼させた鹿島MF、柴崎はスペインで通用するのか?(小宮良之) – 個人 – Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/komiyayoshiyuki/20161219-00065642/

2017/1/14 ラスパルマス移籍報道も。鹿島MF柴崎にスペインでポジションはあるか?(小宮良之) – 個人 – Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/komiyayoshiyuki/20170114-00066575/

2017/1/25 柴崎岳のスペイン移籍話は消えるか?「煙を売る」の中身。(小宮良之) – 個人 – Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/komiyayoshiyuki/20170125-00066962/

2017/2/2 テネリフェ移籍の柴崎岳、J王者から2部リーグを選択する理由とは。(小宮良之) – 個人 – Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/komiyayoshiyuki/20170202-00067264/

2017/2/3 テネリフェは「柴崎フィーバー」に沸くも。日本人MFがこれから挑む難問(小宮良之) – 個人 – Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/komiyayoshiyuki/20170203-00067307/

2017/2/14 柴崎岳が直面する疎外感。スペイン生活、適応する難しさとは?(小宮良之) – 個人 – Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/komiyayoshiyuki/20170214-00067687/

2017/3/2 スペイン移籍でもがく柴崎岳。つまづいた理由は島事情か?(小宮良之) – 個人 – Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/komiyayoshiyuki/20170302-00068115/

2017/3/7 柴崎は苦悩も。それでも、日本人サッカー選手は海を渡るべき(小宮良之) – 個人 – Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/komiyayoshiyuki/20170307-00068416/

この2016年12月ごろから2017年3月はじめまではもうほとんど柴崎岳の記事しか出してませんでした。それだけこの話題に粘着していたわけですが、柴崎岳が初出場しポジションを取って出場を続けるようになった途端、柴崎ついてはひとつも記事を更新しておりません。まあ一般のひとには「アレだけボロクソ叩いてて出場するようになったら逃げた」と思われても仕方ないかもしれませんね。

上で挙げた記事のほかに『柴崎移籍のスペイン2部リーグ、無名のガンマンたちの流儀』とタイトルにだけ柴崎岳の名前を出しておいて、本文には柴崎が一切登場しないという記事も出していました。もう稼ぎたくてしょうがないんでしょうか。

気になるのは、彼が自分で足を運んで現地で取材をし、そして柴崎本人に話を聞いたのかというとかなり怪しい点です。また現地の情報について誤った情報を書いたことでいくつかの苦情も受けていたようです。

バルセロナ 発 テネリフェ 行きの格安航空券 – トリップアドバイザー

フライト情報
バルセロナ, スペインからテネリフェへの直行便の平均フライト時間は 3 hours 29 minutes です

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まず、柴崎が入団したテネリフェというクラブがあるカナリア諸島は、スペイン本土からは約1500kmも離れている。

スペイン・カナリア諸島 – 国土交通省

カナリア諸島は、アフリカ西岸サハラ沖(北緯27度37分~29度24分(わが国の奄美大
島とほぼ同緯度)、西経13度20分~18度10分)に東西に浮ぶ7つの島からなり、スペイン
本土まで約1,100キロ

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ちなみに彼にリプライなどで訂正を依頼したり、記事のおかしい部分を指摘すると「即座にブロック」されるようで、これをサッカーファンの間では「小宮チャレンジ」と呼んでいるようです。すでに長年のサッカーファンからは見限られていますし、こうやって現役選手を食い物にするようではそのうち誰も取材を受けてくれない事態になる可能性も。

ではこの期間、ジャーナリスト様がろくな取材もしないまま柴崎岳についてどんなことを書いていたのか、抜き出してみようと思います。

 

まず、ボランチとしてはリーガのレベルに達していないだろう。トップ下としては大いに可能性を感じさせる。左サイドハーフで、PASILLO INTERIORを攻め立てるプレーも評価されるだろう。しかし、プレーリズムの順応や言葉の壁は高い。2,3試合は悪くないだろうが、シーズンを戦いきる力はないだろう。

スペインはプレーインテンシティがJリーグよりも格段に高くなるだけに、今の柴崎にポジションは見当たらない。

柴崎はあくまで、マドリー相手の2得点という評判のみが先行している印象である。それが煙の正体だろう。
「大陸にマーケットを切り拓く」
MARCAはそういう表現で、柴崎の移籍を説明しているが、この感覚は20年前と比べて進化していない。日本人選手=日本企業のスポンサー契約獲得とユニフォーム販売やグッズの売り上げの飛躍的向上。単刀直入に言って、純粋な戦力としては見なしていないのが現状だ。

客観的に見て、今の柴崎では定位置をつかむのは難しいだろう。語学面のハンデも大きい。さらに言えば、年俸も大きく下げたはずだ。

「ちやほやされてばかりで、言葉も分からない東洋人にポジションを奪われるんだ!」
ロッカールームでネガティブな風潮ができると、日本人選手は必ず孤立する。こうなっては厳しい。友人関係、信頼関係を築く前に、コミュニケーションが破綻するのだ

柴崎のプレーが合うのはオランダやドイツの下部リーグ(住みやすく、日本人の気質やプレースタイルに理解がある)で、スペインでは厳しいだろう。

柴崎は茨の道と知っても、スペイン行きを熱望したという。もしなにも爪痕を残せずに撤退するならば、そのときは批判に晒されるべきかもしれない。情けない失敗は、後に続く日本人選手の可能性を萎ませるからだ。

 

何度も柴崎岳を叩いてはヤフトピに載ってウハウハだったのでしょうかね。こういうことをするんだなってサッカーファンはちゃんと見てますし、目の前の小銭欲しさに今後の信用を失わないといいのですが…

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