オーケー、認めよう。キーパーチャージはたしかに「存在する」のだ

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リベロの河童
投稿者: ( 河童戦術ブログの管理人 )
公開日:2017年06月04日( 6か月前に投稿 )

先日このブログに書いた記事で、キーパーチャージというルールはもう20年前に廃止され、現在はフィールドプレイヤーと同じルールによって裁かれているという話をしました。その後、ツイッターでアンケートを取ってみたのですが、その回答比率が自分の予想とはわりと違ってまして、これはもうこちら側が折れたほうがいいのではないかと考え始めています。

なんと「そんなものはもうありません」が一番少ないという結果に。たしかにキーパーチャージというルールはもうどこにも無いのです。しかし、「キーパーチャージ」という言葉に関しては現在も根強く残り、日本中の草の根にまで広がっています。

田村ゆかり17歳「今日はキーパーチャージって言葉を覚えたよ」|河童戦術

前に弟とお父さんに教えてもらった、伝説のGK城後さんの試合、私も生で観たかったな 笑
どんなポジションでも器用にこなしちゃう城後さんは流石です (*´ω`*)

なんか試合から話逸れたけど、今日はキーパーチャージって言葉を覚えたよ。

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キーパーチャージというルールはなくなりました。GKに接触してもボールにプレーできていれば、不用意でなければノーファウル。詳細は本文で【無料コラム】 : 石井紘人のFootball Referee Jurnal

【キーパーチャージ】というルールはなくなり、【(ボールにチャレンジしている競技者が、ゴールエリア内にいる相手ゴールキーパーに接触したが?)ボールにチャレンジすることは許されている。そのチャレンジが、不用意に、無謀に、あるいは過剰な力で、ゴールキーパーに飛びかかる、チャージする、あるいはGKを押すものである場合に限りその競技者は罰せられる】という認識になった。

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今から20年前、ルールは廃止されたはずだ。それでもDAZNの実況者が当たり前のように使い、それを見ていた当時17歳の声優さんまでもがキーパーチャージという言葉に感染している現状。これはもうルールを盾に「そんなものはもう無いんだ」と言ってもキーパーチャージ絶対正すマンに勝ち目はないかもしれません。

オーケー。そろそろ認めましょう。ルールとしての「キーパーチャージ」はたしかにもう存在しない。しかし、キーパー(への)ファウルが起きた場面をわかりやすく、そして言いやすい表現で表した一番の言葉は「キーパーチャージ」なのだと。

キーパーチャージ絶対正すマンとしての活動は今日で終わりにしようと思います。これからは、キーパーチャージという言葉の存在を認め、その定義を「そのチャレンジが、不用意に、無謀に、あるいは過剰な力で、ゴールキーパーに飛びかかる、チャージする、あるいはGKを押すものである場合にその競技者は罰せられる」として、これからツイッターなどで普及していこうと思います。

今日から私の中では、キーパーチャージは存在します。それは20年前の解釈と異なりますが、新たな解釈・定義のもとでキーパーチャージという言葉を復活させます。時代の流れに逆らって現在の競技規則を振りかざしても、もう勝ち目はないのです。それならば、新しいちゃんとした解釈を「キーパーチャージ」という言葉とともに普及させればいいのだと思います。

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