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大迫のポストプレー半端ないって


投稿者:リベロの河童( About )

キリンチャレンジカップ2017の日本代表対シリア代表ですが、結構というかわりと現段階でのガチメンバーでハリルホジッチジャパンは臨んでいます。で、その試合の前半に大迫勇也が半端ないトラップならぬ、半端ないポストプレーをしていたので取り急ぎ切り取ってみます。

まずはここ。この時点で大迫は欲しいポジションの状況を確認して走り出しています。それに合わせてパスがでました。

この時点。ここで大迫は目線をボールに移していますね。最初に受けたいポジションの状況を確認して、次にボールの行方を確認。

この場面がまず化け物。大迫は浮いてるボールから目線をそらして、今度は相手選手を見ています。もうボールの軌道を一瞬確認しただけで、どのタイミングでどの位置へボールが届くか把握してないと、この時点で目線をそらすことはできません。

ボールがこの位置まで来ているのに大迫はまだ相手選手を見ています。相手がどうポジションをとってどうやってこのロングボールに対応するのかをギリギリまで見ています。普通の選手はこんなの無理ですw

ここまできてやっと相手がボールに届かないような形で相手を背負います。これなら身長差とか関係なくポジション取りでもう勝ちですね。最初にパスを出された時点でもうここにこのタイミングでボールが落ちてくると一瞬で把握して一度目線を相手に移して確認してから自分の体で壁を作ってもう一度ボールに目線を移して相手が触れないようにしながらボールを味方へ落とします。

この大迫の半端ないトラップによって原口はフリーでボールを受けてシュートまで持ち込みました。

このプレーだけ見ても半端ないですしマジで驚きました。普通の選手なら、ボールが一度蹴られたら大体はずっとそのボールを目で追いながら走ります。浮いてるボールから目線を外して状況を確認してもう一度ボールへ目線を戻すというのは本当難しいんですよ。

これを何気なくやっているってのが凄いですし、やっぱり大迫って半端ないんだなあと感心しました。是非皆さんも一度やってみてください。相手の裏に出たロングパスに走りながら一度目線を外して状況を確認してもう一度ボールに目線を戻してトラップ…

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