日本代表対イラク代表のレビュー記事を2つに分類してみた

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リベロの河童
 ( 管理人 )

ロシアW杯アジア最終予選のイラク代表対日本代表は1-1のドローに終わり、色々なメディアから様々な意見が飛び交っております。そこで、それを大きく分けて「Aタイプ」と「Bタイプ」で分けてみました。どういう媒体・ライターがどういう傾向なのかが少しわかるかもしれません。まあ簡単に言えばイラク戦(シリア戦)の結果やハリルホジッチについてどう考えてるのか「リトマス紙」ですね。

もちろん下位相手のドローですから、賞賛している記事なんてのはほとんどないんですけど、そのなかでも冷静に分析し見る価値があるものか、または結論ありきで監督やチームを批判しているだけなのか、そういう部分で分けたつもりです。

 

Aタイプ:

【W杯アジア最終予選】ハリルホジッチ監督 イラク戦の失態と陰謀説

東スポ

ふがいない試合展開に元日本代表FW武田修宏氏(50=本紙評論家)はバヒド・ハリルホジッチ監督(65)を断罪。戦略と戦術のミスで勝ち切れなかった上、負傷者続出という代償を招いたという。一方で苦戦の一因となった酷暑での試合開催について関係各所の“陰謀”の可能性を指摘した――。

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W杯予選イラク戦「勝ってもハリル解任」論を検証…このままだと日本の強みが失われる! (週プレNEWS) 

後藤健生

「いや、そもそもハリルホジッチは戦術というものを持っていません。どの国を相手にしても、判で押したように1対1の勝負をやらせているだけ。タイあたりとの試合なら、個の力で圧倒できるからそれでも大丈夫ですが、もう少し実力のある国を向こうに回すと、本来なら日本がきっちり勝ち切れる相手でも、どちらに転ぶかわからない展開になってしまう」

そこには、日本サッカーが築き上げてきた伝統のかけらもないという。

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ハリルJAPANは限界か?大迫、原口、久保が定位置を取れた理由。(小宮良之) – 個人 – Yahoo!ニュース

小宮良之

しかし、世界サッカー勢力図でほぼ注目されない相手に「勝ちきれない」という事実を突きつけられた。
ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が率いるメンバーと采配で、ロシア本大会を勝ち抜けるのか?
不安要素が広がるのは避けられない試合だった。

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心許ないハリルホジッチ采配。イラク戦で「悪い予感」がさらに膨らんだ|サッカー代表|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

杉山茂樹

イラクにアウェーで1-1。その6日前に、そのイラクよりレベルが落ちるシリアに、ホームで1-1の引き分けを演じた日本にとって、これは驚くべき結果ではない。加えて言えば、イラクの勝ち点は試合前4で、6チーム中5位。すでに予選落ちを確定させている中での試合だ。会場もテヘラン(イラン)である。ホームではない。モチベーションでもイラクは日本より大幅に劣っていた。条件的には日本断然優位だったにもかかわらず、結果は1-1。それが妥当なスコアに見えるところに、弱体化した日本を見る気がする。

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W杯アジア最終予選、イラク戦の采配に元日本代表選手が不満爆発 – ライブドアニュース

日刊サイゾー

イラクから勝ち点3を奪っていれば、どんなに楽だったことか。そして、元日本代表選手たち多くのは、イラクに99%勝てたと感じていた。

というのも、日本は前半8分にセットプレーから理想的な先制点を奪っていた。この時点で勝負はあったようなもの。日本は前に出てくるイラク相手に、カウンターを見舞えばいい。しかし、後半62分に井手口陽介が負傷し、交代枠を1枚使わざるを得なくなったあたりから、ハリルホジッチ監督が迷走し始める。70分には、「まだまだやれた」と試合後に語った原口元気も途中交代させる。この采配に、とある元日本代表選手はあきれていた。

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ハリルJはこのJ戦士を呼べ! 格下相手にお粗末ドローで関係者怒り「采配に一貫性なさ過ぎ」 (2/3ページ) – zakzak

夕刊フジ

本大会出場に王手をかけたとはいえ、アジア最終予選の残り2試合は8月31日のホームでの豪州戦と、9月5日のサウジアラビア戦(アウェー)。難易度はイラク戦の比ではない。

仮に本大会出場がかなったとしても、現状では決勝トーナメント進出は夢のまた夢だ。

日本協会やJリーグからは「だから言わんこっちゃない。まだ間に合う。選手選考から見直すべきだ」との声が上がっている。

Jリーグ軽視と海外でプレーしている選手を優先的に招集することは、ハリル監督の2大ポリシーといえるが、当然関係者の堪忍袋の緒は切れかかっている。
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Bタイプ:

福西崇史「乾や岡崎を出せていれば」イラク戦、不運で消えた切り札2枚。 – サッカー日本代表 – Number Web – ナンバー

中立地とはいえ気温は37度、標高が高くてピッチコンディションも悪い中で、イラク戦は勝ち点1という最低限の結果を得たなという印象です。ただ、ある程度割り切って勝利を求めにいきながらも追いつかれて1-1に終わった点を考えると、最高の結果とはなりませんでしたね。

個人的には試合前から“日本は後半勝負で行くんじゃないか”と予想していました。その中で試合開始早々、コーナーキックからから大迫の1点が入ったことで、戦い方に余裕が生まれました。

そこで守備への意識を強くして、それと同時に相手の攻撃を受けることを全員がイメージしていた。つまり、ロースコアで勝利するための戦い方を徹底しました。

チーム全体の決まりごととして、高い位置からプレッシャーをかけるのではなく、ある程度守備ブロックを作ってイラクの攻撃を跳ね返していく。そしてリスクをかけた攻撃を避けたので、シュート数も少なかったですよね。

とはいえ全員で意思統一した上で受けに回るのは決して悪くないと見ていたし、試合を通じてディフェンス面の集中力は高かった。それだけに同点ゴールでの守備陣の連係ミスだけが惜しまれるところでした。

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藤田俊哉氏 ハリルジャパンのイラク戦を評価「まったくもって凡戦」 – ライブドアニュース

グループ首位に立っているにもかかわらず、どこか悲壮感が漂っているのもおかしな話だ。ワールドカップ出場の望みが絶たれているイラク相手に、ほとんど互角の戦いを演じてしまったのは正直、ただただ残念と言うしかない。

このイラク戦を評価すれば、まったくもって凡戦だ。ただ言い方は悪いかもしれないけど、最終予選なんて、そんなものだと思っている。最終予選は結果がすべてだし、勝点を積み重ねるゲームなんだ。試合内容を求めるならば、親善試合のシリア戦のほうがむしろ議論されるべきだろう。イラク戦は内容を求めるには、コンディション・気候など、明らかに条件が悪すぎた。

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半歩前進|戸田和幸オフィシャルブログ「KAZUYUKI TODA」Powered by Ameba

今の代表チームのサッカーはどちらかというとグループより個に寄ったサッカーをしています、もちろん個人としてのテクニックやフィジカルの逞しさ、いわゆるデュエルは当たり前に必要ですがこの試合でもトライアングルを構成しながらテンポを出してサッカーをしていたのはイラクでした。

強い守備をベースに速く攻めるというサッカーを目指しているのは間違いないと思いますが、であれば守備の部分でよりソリッドな組織を構築して相手がボールを「持たされている」と感じるような形に持ち込みたいところだと思います。

なかなか安定した守備を90分通して見る事が出来ない試合が続いていますが来年の本大会を考えても出来るだけ早く作り上げていく必要があると思います。

とはいえ普段とは相当に違う環境下での試合は難しかったと思いますし特にヨーロッパで長いシーズンを闘い終えたばかりの選手達は疲れ切っている事でしょう。

怪我人が続出してメンバー編成・選手交替も難しかったと思います。

最低限の結果は獲得してくれたと思います、まずはゆっくり休んでください。
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ハリルホジッチに打つ手はあったか? 日本対イラクレビュー(らいかーると) | VICTORY

試合を振り返ると、「イラクにボールを持たせていたか」それとも「持たれていたのか」といずれの見方をするかで、この試合の評価は異なっていきそうだ。後半にイラクに押し込まれる形にはなったが、イラクに与えた決定機は実はほとんどなかった。もちろん、川島と吉田がミスをしなかったとしても、その後にさらに押し込まれ、イラクに決定機を与えてしまっていた可能性のほうが高いけれど。

守備のことを考えれば、相手をペナルティーエリアに侵入させないことが大事になってくる。前半の高さのミスマッチを突かれた場面は、できるかぎり減らしていかなければならない。イラクのシュート数が少なかったことは事実としても、イラクのビルドアップを放置した結果、ファラジの登場とともに徐々に押し込まれる展開になってしまった。そのことに対して、ハリルホジッチは明確な策を打つべきだったろう。

ただし、アクシデントによる交代枠の消化、試合前の怪我人の数を考慮すると、ハリルホジッチに打てる策は、浅野拓磨を入れてロングカウンターを狙うくらい。守備を修正するのは困難だったかもしれない。そういう意味では、ひたすらに4-4-2で耐えるしか選択肢が無い状況で、吉田と川島の連携ミスで失点した現象に「ガッカリした」というのはハリルホジッチの本音だったのではないだろうか。

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【コラム】ハリルが直面した三つの悩み、システムと戦術の行方…日本がイラク戦で得たものは? | サッカーキング

3つの交代カードのうち2つを、負傷者への対応に充てることになったのだ。「イラク戦ではアウェイでも勝利を目指す。同点で試合が進んだり、追いかける展開だったりすれば、攻撃的な選手交代を考えるのは当然だ」というハリルホジッチ監督の思惑とは、かなりかけ離れた展開である。岡崎慎司(レスター/イングランド)、乾貴士(エイバル/スペイン)、浅野拓磨(シュトゥットガルト/ドイツ)といった交代カードを切ることのできないまま、試合は終了へと向かっていったのだった。

気温が30度を超える消耗戦だったことを考えても、1-1の引き分けは妥当な着地点と言っていい。

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ちなみに自分はAタイプの記事は基本的に一切見てません。ページを開くのは叩くときくらい。逆にBタイプの記事はよく見ます。そして「この記事面白いよ」とツイートなどでフォロワーさんへ日々紹介していますね。みなさんがどういう記事をお好みなのかはわかりませんが、自分は「Bタイプの記事をいつも見てるよ」ということだけはお伝えしておきます。

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