昇格プレーオフで勝ってからさらに入れ替え戦だと道のりが長すぎるような

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リベロの河童
投稿者: ( 河童戦術ブログの管理人 )
公開日:2017年06月21日( 5か月前に投稿 )

入れ替え戦の話題で「ジュビロ松浦」と「甲府バレー」というワードを出すと、結構なダメージを受ける層が一定数いるので気をつけましょう。というわけで、どうやらJリーグは来季から入れ替え戦を導入する方向で進んでいるようです。

J1とJ2の入れ替え戦復活へ 10年ぶり、来季から – 共同通信 47NEWS

Jリーグは20日、東京都内でJ1、J2、J3の各実行委員会を開き、来季からJ1とJ2の入れ替え戦を10年ぶりに復活させる方針を固めた。複数の関係者によると、J2の3~6位がトーナメント方式で争い、勝者がJ1の16位に挑戦する形式が有力。今後、理事会で決定する。

J1の17、18位の自動降格とJ2の1、2位の自動昇格は維持する。2012年にJ2の3~6位の4チームで争う昇格プレーオフを導入して以降、プレーオフで昇格したクラブは全て1シーズンでJ2に落ち、実力差が指摘されていた。

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この案なんですが、正直「滅茶苦茶長い」ですね。どの国のやり方を見ても、ここまで長いのはあまり聞いたことがありません。普通は昇格プレーオフで決めるか入替戦で決めます。Jリーグはその両方を繋げて、昇格プレーオフで勝ったチームがさらに入れ替え戦をやると。

まあ例えばスペインの場合ですと昇格プレーオフだけで決まりますが、ホーム&アウェイ方式なので試合数的にはスペインのほうが多くなったりもしますけど、やっぱりJリーグの案だと道のりが長く感じますね。

こうなった理由として、昇格プレーオフを勝ちあがったチームが毎年のようにボロ負けして1年でまたJ2へ降格していたからだと思われます。今季のセレッソは例外ですが…

というわけで、これまでのプレーオフ勝てば昇格という方式よりもJ1クラブが残留しやすい方式になりました。逆にJ2クラブは今より昇格しにくくなりますね。あとはやはり日程的な問題でしょうか。先程名前をあげたスペインの場合ですと、1部リーグは約1ヶ月前に終了したのですが、2部はそこからさらに試合をしていて、6月21日現在でもまだ昇格プレーオフをやってます。もしJリーグで昇格プレーオフを勝ち上がって入れ替え戦をやるチームが天皇杯も勝ってたら大変なことになりそう…

個人的な意見としてですが、もし昇格プレーオフをやるならJ2の3位~6位で勝てば昇格、もし入れ替え戦をやるならJ2の3位とJ1の16がホーム&アウェイで2試合。そのくらいがちょうどいい気もします。あとJ1の16位とJ2の3~5位の4チームでプレーオフという案もいいのでは。

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