鹿島アントラーズのあのプレーはバックパスだったのか?

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リベロの河童
 ( 河童戦術ブログの管理人 )

J1第17節の柏レイソル対鹿島アントラーズの試合は2-3で鹿島アントラーズが勝利しました。本当にすごいゴールが連発した面白い試合でしたね。で、この試合の後半終了間際にあったひとつのプレーが話題となっています。

このプレーが『バックパス』だったのではないかと。では、このような味方が蹴ったボールをGKがキャッチするというプレーに関して競技規則には以下のように書かれています。

2. 間接フリーキック

ゴールキーパーが自分のペナルティーエリア内で、次の反則のいずれかを犯した場合、間接フリーキックが与えられる:
・ ボールが味方競技者によって意図的にゴールキーパーにキックされる。

ポイントは、ボールを蹴った行為が「意図的にGKへ蹴ったか」です。今回の場合ですが、鹿島の選手が相手陣地のほうへ体が向いていて、前に蹴ろうとしたらミスって後ろに飛んで行って、それを鹿島のGKがキャッチした。というプレーでした。よって『意図的ではなかった』と審判が判断し、バックパスの反則はとらなかったと思われます。

まああれくらいだと普通は反則とらないですかね。本当に稀ですが、部活レベルだったり下のカテゴリーですとあれを「意図的だった」として反則にする審判もいたりするんですが、基本的には反則としてとるようなプレーではなかったように思います。DFが自陣を向いてGKのほうへパスをしてそれをGKが掴んだとかでない限りなかなか取らないかと。

まあこの後半終了間際の大事な時間帯であんなキックミスをするなよwって話ですし、それを当たり前のようにキャッチしたってのも「おいw」と少し驚きました。反則ではないけど「ちゃんとやれw」というプレーでしたね。

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