第17節終了時点のJ1の時間帯別得点・失点などについて

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リベロの河童
投稿者: ( 管理人 )
公開日:2017年07月06日( 3週間前に投稿 )

残り30分で最多得点はセレッソ大阪

61分~90分の時間帯で一番ゴールを奪っているのはセレッソ大阪で19点となっていて、これは全体の得点33点の58%です。去年まではこの時間帯でボロボロと失点していたチームだったのですが、監督が変わったことで本当にいろいろな数字が良い方向へ変わりましたね。

なお、次に多かったのはベガルタ仙台とガンバ大阪の17点です。ガンバ大阪は31得点していて全体の55%なんですが、ベガルタ仙台は今季17試合で22得点です。つまり得点の77%(4分の3)はこの残り30分という時間帯で奪っていて、終盤の強さが目立ちますね。

ちなみに、「残り15分(75~90分)」という区切りにしてみると、この時間帯で一番ゴールを決めているクラブはFC東京で10得点しています。逆に、この残り15分でまだ1点も取れてないチームがひとつだけありまして、やはりというかアルビレックス新潟です。17試合経過して75~90分での得点がゼロというのは初めて見たかもしれません。

 

最多得点は浦和レッズの41点

最近は不調に陥っている浦和レッズですが、開幕当初は凄かったんですよね。開幕してから数試合はずっと1試合平均得点が3.0を超えてまして、バルサやレアルマドリーと同じくらいのペースで得点していました。それが徐々に落ちてきているわけですが、それでもまだ1試合平均2.41得点です。ゴール数でなら圧倒的なんですけどね…

で、逆に最少得点なのはヴァンフォーレ甲府の10得点です。17試合で10点ですから、まあだいたい2試合で1点ゴールが決まるくらいのペースです。かなり少ないですね。次に少ないのはアルビレックス新潟の11得点。チームそれぞれいろんな理由があるのだと思いますけど、やっぱり1試合平均1.0くらいは期待したいです。

 

最小失点は横浜Fマリノスの14点

マリノスは全時間帯で失点が低く今季はかなり優秀な数字です。ちなみに「後半で」失点が一番少ないのは鹿島の8失点です。で、これまで17試合戦って1試合平均失点が1.0以下のチームはマリノス(14)川崎(15)セレッソ(15)磐田(15)ガンバ(16)鹿島(17)と6チームもあります。

逆に失点の一番多いチームはアルビレックス新潟の37失点です。続いてベガルタ仙台の32失点、大宮と広島が30失点、浦和が29失点です。ちょっと浦和と仙台が順位に比べてかなり多いですね。

 

最後の15分で一番失点が少ないのはセレッソ大阪

去年まではほとんどがこの75~90分の時間帯で失点していたセレッソ大阪が今季は17試合で1失点しかしていません。監督が変わるとここまでチームが変わるんですね。そして2番目にこの時間帯で失点の少ないチームは鹿島で2失点です。逆に一番多いのは新潟で11失点。試合の最後の部分での失点数は勝点に直結したりしますからね。ほんと大事です。

 

先制した試合に全勝したのは2チーム

まずひとつ目は鹿島アントラーズ。9試合で先制し、先制した試合はすべて勝利で終わっています。まあ鹿島らしいですね。そしてもう1チームはジュビロ磐田で、7試合で先制し、先制した試合は全勝しています。こういう数字から見ても、今季のジュビロは後半戦も要注目かもしれません。なお柏レイソルも惜しかったですね。これまでに10試合で先制し9勝1敗という数字です。1敗は先日の鹿島アントラーズとの試合でした。

逆に先制したときの勝率が一番低いチームはサンフレッチェ広島の25%です。今季は4試合で先制していて1勝2分1敗。先制しても勝ちきれないというのはやっぱり厳しいですし、勝点を積み重ねれないのも納得。

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