テクニック編:2017年J1前半戦ベストゴールを選んでみた

リベロの河童
投稿者: ( 管理人 )
公開日:2017年07月08日( 3週間前に投稿 )

2017年J1リーグも半分の第17節まで消化し、これまでに9×17=153試合で396ゴールが生まれています。1試合あたり2.6ゴールという計算になりますね。さすがに全部のゴールシーンを見たわけではありませんけど、自分が見た中から独断と偏見でオレ的ベストゴールを選んでみようと思います。ちなみに今回は『テクニック編』として、技術的に素晴らしいと感じたゴールを3つほど選ばせていただきました。

 

テクニック編:第3位

ダビド バブンスキー(横浜FM)
47分 横浜F・マリノスvs北海道コンサドーレ札幌

まずは第2節で決まったバブンスキーの素晴らしいゴールから。この場面でマリノスは外側に数的優位な状況を作って相手を広げます。それにより空いた内側のスペースへバブンスキーが侵入します。そして相手がボールに触れないようなコース取りをして体を使って攻撃しやすい状況を作り、さらにそこからボールに触れる前に内側へコースを取ることでタイミングを計りダイレクトでシュートをしました。

ちなみに相手が外へ引き付けられてスペースが空き、ボールを受けるためにそのスペースへ侵入する場面からシュートするまで、一切ゴールを見て無かったですね。常にゴールの場所を頭にイメージできているのでしょう。

 

テクニック編:第2位

中村 俊輔(磐田)
21分 鹿島アントラーズvsジュビロ磐田

第2位に選んだのは今季からジュビロ磐田へ移籍した中村俊輔のミドルシュートです。特に筋力がずば抜けて高いというわけでもないと思うのですが、日本代表やセルティックでもこのような物凄いゴールを何度も決めてきましたね。蹴り方とかが人と違うのでしょうか。野球のイチローがやろうと思えばホームラン連発できるのと少し似てるかも。で、こういう技術というのは年齢を重ねても衰えない部分なのかもしれませんね。

 

テクニック編:第1位

クリスラン(仙台)
84分 ベガルタ仙台vsアルビレックス新潟

というわけで今季のJ1前半戦で一番のお気に入りはこのクリスランのゴールです。永戸勝也を見つけるきっかけにもなった素晴らしいクロスからの得点でしたね。で、あの左からの勢いのあるクロスに合わせて走りこみながら、左足で正確にトラップをしてその浮いたボールを左足ボレーでゴールを決めます。いやほんと半端ないですね。

『最高のクロスに最高のトラップからファンタジーなゴール。これはもう今節のベストゴール間違いなしでは。というかシーズンベストゴールにもノミネートされるかもしれませんね。』ということをこのブログでも書いていたのですが、やはりこのクリスランの得点を1位に選ばせていただきました。

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