サンフレッチェ広島がヤン・ヨンソン監督の就任を発表

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リベロの河童
投稿者: ( 河童戦術ブログの管理人 )
公開日:2017年07月10日( 5か月前に投稿 )

サンフレッチェ広島は10日、成績不振の責任を取る形で辞任していた森保一監督に代わって、あらたにヤンヨンソン監督の就任を発表しました。現在広島は18試合戦って2勝5分11敗とかなり低迷していて、ここから巻き返せるか期待されています。

というわけで、ヤンヨンソン監督が前のクラブでどういうサッカーをやっているのか調べてみました。たまたまyoutubeにフルマッチの試合映像があったので見たんですが、結構オーソドックスな4-4-2布陣で戦ってますね。これまで広島は少し特殊なサッカーを何年もやっていただけに、新監督が広島でどういう戦術を取り入れるのか楽しみです。

ヤンヨンソン監督が前に指揮をしていたHalmstad BKというチームですが、基本的に守備はフラットな4-4-2の陣形で守ります。特徴としては結構片側のサイドに寄って、FWから連動した守備をしながら相手を追い込んで囲って奪うという狙いが感じました。ボールサイドのSHが上がって4-3-3のような形になり相手の組み立てを阻害する動きも結構あります。

また、結構FWの守備タスクが多いですね。相手のCBがボールを持ってるときは常に首を振ってパスコースを監視してずっとポジションを修正していますし、守備はサボってようかなというFWだとあまり使われないかもしれません。

このように片側のサイドに寄ってコンパクトな守備をするので、サイドチェンジをされたときはスライドをして守る形。ほんとスタンダードな守備の仕方をしていて、特殊なやりかたに慣れている広島の選手をどう扱うのか楽しみです。

ただ、気になるのはHalmstad BKは現在1勝4分8敗で下から2番目の順位でした。あまり今季は結果を出せていないのでしょうかね。ちなみに開幕節で勝って以来12試合勝利がないようです。まあ現在の広島も同じような感じですし、ここで選手も監督もチームもあらたに挑戦するということでしょうか。

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