済州ユナイテッド(韓国)の処分が大幅に軽減されました。6ヶ月の出場停止→3ヶ月に軽減など

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リベロの河童
投稿者: ( 河童戦術ブログの管理人 )
公開日:2017年07月20日( 3か月前に投稿 )

ACL(アジアチャンピオンズリーグ)ベスト16セカンドレグの浦和レッズ対済州ユナイテッド(韓国)で起きた騒動について、最初にAFCが発表した処罰から2つの制裁が軽減されたようです。②と③の出場停止の部分が短くなりました。

 

浦和レッズ対済州ユナイテッド(韓国)の試合では、全部で6件の事案を決定。

1.浦和レッズが済州ユナイテッドFCの選手の行動についての調査を要請し認められた。

2.済州ユナイテッドFCのチョ・ヨンヒョン選手は6ヶ月の出場停止と、20万ドルの罰金を科すよう命じられた。出場停止となる試合はアジア全域の、親善試合、公式試合、すべての国内の大会、すべての国際試合が対象となる。

チョ・ヨンヒョンは試合中に2度の警告を受け、81分に退場処分となった。しかし退場となったにもかかわらず、試合後の騒動の際にまた会場に再び入り、意図的に審判に危害を加えた。

試合を退場処分になったのにまた会場に入って審判へ暴行したチョ・ヨンヒョンは、当初6ヶ月の出場停止だったものが、3ヶ月の出場停止に軽減されました。(1年間の執行猶予がついているようで、その期間にまた問題を起こしたら刑期延長のようです)

 

3.済州ユナイテッドFCのベクドンギュ選手は3ヶ月の出場停止と、1万5千ドルの罰金を科すよう命じられた。出場停止となる試合はアジア全域の、親善試合、公式試合、すべての国内の大会、すべての国際試合が対象となる。

ベクドンギュ選手は試合に出場していなかったにも関わらずピッチに乱入し、意図的に相手選手(阿部)の顔を肘で攻撃し、暴力行為をしたという理由で審判が退場させた。

・試合に出場していないベンチ要因だったのに阿部選手へ暴行したペクドンギュは、当初3ヶ月の出場停止だったものが、2ヶ月の出場停止に軽減されました。

 

4.済州ユナイテッドFCのクォン・ハンジン選手は2試合の出場停止と、1000ドルの罰金を科すよう命じられた。出場停止は、AFCのクラブ大会で行われる次の試合に持ち越されるものとする。

クォン・ハンジン選手は試合後の騒動で相手選手の顔を手で暴力行為をしたとして審判から退場処分を受けていた。

5.済州ユナイテッドFCには4万ドルの罰金

6.浦和レッズには2万ドルの罰金が科された。

 

 

この軽減された理由について韓国紙は『浦和の選手たちの挑発があり、チョンヨンヒョンは意図的ではなかったし、模範的なキャリアを積んできたからだ。また、済州ユナイテッドの選手たちが再発防止を誓った嘆願書を提出したことも軽減に影響した』と書いてますね。

いやほんとAFCどうなってんだというか、以前からこんな感じで特定の国やクラブに対してだけは本当に甘いんですよね。なんででしょう。この決定はアジアサッカー連盟の闇をそのまま表してると思いますし、本当できれば「あの国」とは今後一切関わりたくないですねえ。

Latest AFC Appeal Committee decisions published | AFC

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