サッカーファンは上西議員の炎上騒動に対して黙ってるべきなのか

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リベロの河童
投稿者: ( 河童戦術ブログの管理人 )
公開日:2017年07月23日( 3か月前に投稿 )

このブログでも何度か取り上げてきた上西小百合衆議院議員が浦和レッズに対して難癖をつけている騒動に対して、一部のサッカー界隈からは「この話題を取り上げるな」という声が出ています。上西議員自ら「炎上商法」と宣言していることもあり、この話題を取り上げることで相手の思惑通りになるんだから黙ってればいい、という考え方なのでしょうか。

しかしその考え方に対して以前から疑問を持っていまして、サッカー界隈が本当にこの話題を取り上げず黙っていれば良い方向へ行くのかというと少し疑問が残ります。というわけで今回はその辺について。

 

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例えば、この問題に対してサッカー界隈が沈黙し相手にしないという姿勢を取ったとします。そうなるとどういったことになるのかというと、現在も実際に起きていてる現象ですが「ワイドショーで無知なコメンテーターが好き勝手に騒ぐ」ということを放置することになります。この問題に対して「これは浦和レッズファンが悪い」と地上波のテレビで言い出したひともいますし、完全に被害者である浦和レッズにまで責任があるかのようなコメントを黙認することになりますね。

結局サッカー界のボリュームなんてちっぽけなものですし、そこが騒ごうが黙ろうが全体には対して影響が無く、それよりもゴシップメディアやワイドショーの方が圧倒的に声がでかいんですよね。つまりサッカー界が騒ごうが黙ろうがそんなのは小さな問題で、結局炎上議員に便乗して自分の名前を売ろうとする人間がワラワラ登場して好き勝手してるわけです。

自分は一貫してこの話題に対し「試合や運営に関係ないところでの事件や問題に関してはクラブの責任は一切無い」ということを書いてきました。それはサッカーファンに対してクラブの責任はどこからどこまでを周知したくて書いていることですし、それに対して「黙ってろ」と言われましても、そんなんお前が黙りたかったら好きにすればいいだけで他人のやり方に口を挟むなよ…と少し困惑しております。

炎上商法には事実で対抗を

やはり、炎上商法に対してただ黙るのではなく、それに対する事実やスタンスを客観的に伝えるというのは必要だと思いますし、それぞれがそれぞれのやり方で意見を述べるのは推奨されるべきだと考えています。とあるブログには「上西議員に絡んだJリーガーならびにサポーターは反省しろ」なんて書いてありましたけど、さすがに何言ってるのかわからなかったです。あの件では石川選手や高木選手が自分の意見を述べたことでサッカーファンがまとまりましたし、素晴らしいツイートだったと思います。それを「反省しろ」などと上から目線で叩くのはどうかと思いますし、お前が黙ってればいいじゃんと突っ込みたくなりました。

これからも隙を狙って炎上議員が騒いだりワイドショーやゲスいメディアが面白おかしくこの話題を取り上げたら、自分は何度でもこの話題に対して言及をしていくつもりです。例えば「この件に浦和レッズは関係ないし責任も無い」とか「自称評論家がテレビで言ってることはまったくのデタラメでゴミですよ」などと自分の意見はどんどん発信するつもりです。それが最終的には浦和レッズやサッカー界隈にとって最善の方法だと思っています。声は小さくてもしっかりと言うことは言わないとね。「黙認は肯定」と思われたらそれこそ大変なことになりますよ。

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