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ベガルタ仙台分析:プレーモデルについて


投稿者:リベロの河童( About )

あらかじめ書いておくと、今回は画像も動画もないうえに推測のお話です。自分にはベガルタ仙台がこう見えてるという記事なので「それは違うかも」という意見が出るかもしれませんが、独断と偏見で書きますのでご了承くださいませ。

で、今回はベガルタ仙台のプレーモデルについて。今季の仙台は、去年までとはかなり違ってて、今の仙台のプレーモデルってどんな感じなのだろうかというところを推測してみます。

ではまず、バイエルン時代のペップのプレーモデルはどんな感じなのかというところを、『グアルディオラ総論』の『プレーモデル』という項目からご紹介させていただきます。

グアルディオラは彼のアイデンティティであるポジショナルプレーというモデルをバイエルンに導入したが、ラーム、クロース、チアゴがプレーするのと、シャビ・アロンソ、ビダル、ミュラーがプレーするのでは違う。選手の特徴はプレーに絶対的な影響を与え、プレーモデルが違っているようにさえ見える。グアルディオラのモデルの原則を振り返ってみよう。

・ボール支配。ボール支配は道具であってモデルそのものでもフィロソフィでもない

・守備時の数的優位。中盤の数的、ポジション的優位

・深く侵入するためにグラウンドを広く使う。パス交換によって相手を引き付け、アタッカーとの1対1の状況を作る

・ボール出しとコンパクトな前進を容易にするために選手たちは階層的に並ぶ

・すべてのアクションで”第3の男”(トライアングルによって生まれるフリーの選手)と、相手のプレスのライン間にいるフリーの選手を探す

・ボールを保持することで守備をする(ペップは言う。「熱くなった状況を鎮静化する最高の方法はボールを持つこと」。ボールを失った瞬間にプレスに出る)

・ポジションチェンジを推奨しつつポジションを維持する。待っている選手の間をボールが行き来するのであり、その逆ではない

・テクニック、ボールを受け出す際の体の向きを重視。仲間のポジションを向上させるパスを探す

・試合中、集中力とインテンシティを最高に保つ

・支配的なポジションを取り(高い最終ライン)、攻撃への意思を持つ

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