柏レイソル手塚康平が重傷を負ったのは田中英雄のせいではない

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リベロの河童
投稿者: ( 河童戦術ブログの管理人 )
公開日:2017年08月08日( 4か月前に投稿 )

J1第20節の柏レイソル対ヴィッセル神戸の試合で、後半22分に柏レイソルの手塚康平とヴィッセル神戸の田中英雄が交錯するシーンがあり、ヴィッセル神戸MF田中英雄にレッドカードを提示し一発退場となった場面がありました。

その後の検査の結果で、このとき柏レイソルの手塚康平が右膝前十字靭帯損傷、右膝外側半月板損傷により全治約8か月の大怪我を負ってしまいます。そのため、交錯して一発退場となった田中英雄に対して怪我の責任を問う声が多かったようですね。

手塚 康平選手の負傷について|Reysol News

手塚 康平選手が、8月5日の明治安田生命J1リーグ第20節・ヴィッセル神戸戦で負傷し、検査の結果、右膝前十字靭帯損傷、右膝外側半月板損傷により全治約8か月の見込み、と診断されました。

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というわけでこの場面をもう一度振り返ってみたのですが、たしかにアフターで相手選手を狙って蹴っているのでそのプレイに対して一発退場の判定は問題ないと思います。本当にやってはいけないプレイですし1試合の出場停止では済まないかもしれません。

ただ、手塚が右ひざの靭帯を損傷する重傷を負ったのはおそらくその前の、手塚が自分から相手に寄せていった場面だと思われます。そこで左足を伸ばしたときに右ひざを負傷してしまったのではないでしょうか。蹴られる前にやってしまっていた可能性が大きいのでは。

たしかに連続していることなので「田中のせいで手塚が大怪我した」と言いたくなるのかも知れませんが、手塚の大怪我と田中の悪質なファウルは別のことなのでそれを一緒にするのはあまりいいことではないと思います。

田中選手の行為は許されるものではなく一発退場が妥当な悪質なファウルでしたが、それと手塚の負傷は直接の関係はないということはご理解いただきたいと思います。それよりも今季主力として活躍していた手塚選手の完治と復帰を願いたいですね。

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