ヴィッセル神戸の岩波拓也と小川慶治朗が今季で退団する可能性が高いとスポーツ新聞が相次いで報道

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リベロの河童
投稿者: ( 河童戦術ブログの管理人 )
公開日:2017年10月05日( 2か月前に投稿 )

突然日刊スポーツとスポニチの2紙が同じタイミングで『ヴィッセル神戸の岩波と小川が今季限りでクラブを離れる』という記事を出しています。その内容はほんとアレなんですけど何か情報を掴んだのでしょうか。書いてることは信憑性の薄いことばかりなんですが2紙同時にってのが少し気になりますね。

神戸、岩波&小川が退団か クラブに不信感…生え抜き主力流出危機 (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

神戸のDF岩波拓也(23)とFW小川慶治朗(25)が今季限りで退団する可能性が4日、急浮上した。複数の関係者によると、今年8月に指揮官やクラブ幹部らを解任したことから内部で問題発生。現在は強化部門トップが事実上、不在で、選手らの不信感が高まっているという。来季に向けた話し合いなどは一向に進んでおらず、生え抜きの主力ですら流出する可能性が出てきた。

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神戸岩波、小川が流出危機 生え抜き主力が退団へ – J1 : 日刊スポーツ

ヴィッセル神戸が主力流出の危機に見舞われた。リオデジャネイロ五輪代表のDF岩波拓也(23)とFW小川慶治朗(25)の下部組織からの生え抜き2人が、今季限りで退団する可能性が高いことが4日、分かった。

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スポニチもニッカンもデマを広めることが多いので一概には信用できませんし、選手のコメントも岩波の「まだ何も決めていません」のひとことだけで残りは記者の妄想だったりするわけなんですが、スポニチに関してはネルシーニョの解任を事前に報道していましたからね。なんかヴィッセル神戸のなかにスポニチのスパイでもいるのでしょうか。サッカー界にはそういうのありますよね。バイエルンも所属選手にビルドのスパイがいましたし。

どちらも練習後にメディア対応をした岩波のコメントを使っていることもあってそのときの会話で記事を作っているのか、それとも事前にクラブ内部から、もしくは選手の誰かから情報が漏れているのかも知れませんが、ヴィッセル神戸はとりあえずスパイ探しをしたほうが良さそうですね。

で、じゃあ本当にこの2選手は移籍するのかというと、正直この程度の情報では『わからない』んですよね。たしかに岩波は以前からマリノスに狙われていますし、今季終了後に移籍したとしてもおかしくはないんですけど。ただし記事に書いてあるような、クラブへの不信感で退団を志願したというのは信憑性が薄いのではないでしょうか。

そもそもメディア対応して「何も決まってない」と発言した岩波ならまだしも小川も一緒に記事になっているのがよくわからないというか、『小川も複数クラブから水面下で獲得の打診を受けており、流出は避けられない状況になった。』と書いてあるのですが、こういう曖昧な書き方をしているときはだいたいでっち上げだったりしますのでね。あと岩波の「まだ何も決まっていない」⇒「退団を視野に入れた」というスポーツ新聞の思考がよくわかりません。

個人的な意見ですけど、岩波に関してはクラブの事情関係なく元々移籍の可能性はあったと思います。これは今だけの話ではなく以前からそういう可能性はありましたし。ただしそれをクラブのゴタゴタのせいで生え抜き選手が移籍という印象を植え付けようとしているスポーツ新聞のやり方はあまり良いとは思いませんし、こういう昭和みたいな報道の仕方はサッカーではウケないと思いますよ。

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